2003.05.20.tue.cloudy 筒井康隆『虚航船団』と、村上龍『希望の国のエクソダス』を、両方半分まで読んでいる途中です。両方とも面白いのですが、難しくてなかなか読み進みません。あまりの進まなさに、『この難しさ加減には何か裏があるのだろうか』などと…
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