わがふるさとは黄泉の国 (ハヤカワ文庫JA)作者: 半村良出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1975メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

ISBN:4586502320

「バミリオン・プレジャー・ナイト」の映画をまた見ている。

自動時間記入してなくても*p1*・*p2*の上に*を書くと*p3*と変換されるので、追加文章の位置が不定な書き方をしていると、結局書いた順がわかってしまう。なんだかなー。

久しぶりに子供っぽいことをしてしまった。かといって、そうせねば割と私が傷つく感じなので、私ってそんなに子供っぽかったんだろうか。 二三年くらい前は「いい人」になりたかった。のだけど、それっぽい人になると中身が伴っていないからか苛立つことがあ…

「カラマーゾフの兄弟」 やっとドストエフスキーの小説だとわかった。内容はしらない。

フェティシズムというのはそれが大きいんじゃないかな。でもエスカレートしていくだけで結局はそれによって信じられるかって先が無くて。別にそれがどうだというのでもない。

一番恐いのは「死ぬこと」で、二番目が「痛いこと」ではないだろうかと思うようになりました。けれど思うも思わないも本能なので、思うことによって何かしら投げ出す姿勢をしているのかもしれません。 というのは別にタイトルとさっぱり何の関係もなくて、ふ…

男あそび (集英社文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 集英社発売日: 1985/01/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る

回転扉 (角川文庫 緑 375-28)作者: 半村良出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1982/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

不可触領域 (文春文庫 163-1)作者: 半村良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1976/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る

愛？ そういえば、ピカシは作品に対する愛がないのかと問われたことがありました。が、続きを書いていたら上記と矛盾してきたのでまたそのうち思い出したら。

幻視街 (角川文庫 緑 375-24)作者: 半村良出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1980/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る ものすごくコストパフォーマンスが良い本。とか言うと変な感じなんだけれども、素晴らしい本を読むと、この一冊でこんな…

近代建築の特集みたいなんしてて面白かった。贅を尽くして未来化するよりも、今ある物を工夫する建築の方が好きだなぁ。芸術的な建築と芸術みたいな建築はなんか違うというか。うーん。愛？他者への。

「オー！マイキー」の地上波放送が始まったので、ネットでも放送日に合わせた木曜18:00〜金曜18:00に無料試聴できますよとのこと。短い番組は録画失敗すること多いから嬉しいお知らせ。 OH!Mikey オー！マイキー

画像は追々アップできれば。フリーエッジ1mm。普段は爪に守られている部分が指肉だけの力で作業するので物がものもの当たります。感覚的に言うと、三割増で物体を触視、みたいな。短いので派手でもいいかなと思いつつ、同系色に落ち着き。ここしばらく禁欲的…

自分で作ってんですが、ひととおり（というか忘れてたりするので今わかっている分）のカテゴリを突付いてみます。順番はあっちもこっちもバラバラです。 本 このごろただの記録になってる。感想とかも書いていきたい。あらすじは探すことあるけど自分が書く…

前回言ってた「過去の日記」（アーカイブ。意味的にもこのほうがいいか）、サイドバーの「最新タイトル」クリックしたら出てきた。のでそういうことでおねがいします。

http://d.hatena.ne.jp/picassi/archive/ サイドバーにある「カレンダー」「カテゴリー」「最新の日記」の合体したような。じゃあこれをサイドバーに表示したい。できるかな？ できなかったー。

見開き1ヶ月 マスでなく行、5mm以上 土日祝も黒 記念日等の書き込みがない あたりがポイントか。 手帳のリフィル印刷ソフトはさっくり使うには使い方が分かり難かったのでエクセルとか試したけど結局CADで作図。 ミニ5穴のリフィルサイズは65*105 1ヶ月は最…

くすんだホワイトパール二回 シルバーラメの入ったホワイトパールで爪先斜め ホログラムとシルバーのグリッター二段交互になるように はじめは下地とホログラムだけだったけど、離れてみるとあんまりわからないのでシルバー大小できらきらさせてみた。ホログ…

自分の話。大振袖の柄がすごく可愛くて着物に傾倒してしまいそう。徹夜で作った長襦袢と変形ラビットファーがポイントでしょう。人の話。みんな振袖だから逆にチマチョゴリとかワンピースが目立ってて可愛かったぁ。みたいな感じでした。あとはビフォーアフ…

鼻が詰まっているので、がんばって鼻から息を吸うと、深海からレポートしている人みたいな音がする。人として口を開けっ放しにするのはいささか絶えがたいのだけれど、呼吸に努力が必要なのもどうか。たとえば魚には口もエラもあって、じゃあ人間のデザイン…

うわさ帖 (集英社文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 集英社発売日: 1986/02/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 読中。

ねこはしる作者: 工藤直子出版社/メーカー: 童話屋発売日: 1989/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (4件) を見る 読了。工藤直子はやっぱり「ともだちは海のにおい」よ。

曲がなんかかわいい。 http://www.texte.co.jp/kiiii.html

98すぐリソース足りなくなるのでアイコン＆壁紙を消してみる。でも効果微妙。あとメールの同期とかデフラグとかした。 XPもデスクトップの整理とwindowsupdateと解像度を1280*1024から1024*768にして見やすく。 2005-01-14追記 デスクトップ出し出し。右下の…

今これを書いているノートPCは少し前からインターネットに接続できなくなっていて、それをなんとかしようと昨日の夜いじっていたらLANを巻き込んでまるごとインターネットに接続できなくなった。家族にバレる前にと深夜活動してみたけれど、朝が来てバレた。…

布や皮もいいけれど、このごろは自家印刷のブックカバーが楽しい。でもインクの量を間違えると本末転倒以上に被害が大きいので注意したい。 布や皮のメリット 丈夫で長持ち・立体カスタム可能・基本のサイズ（文庫や新刊）さえ合えば厚みはあまり気にしなく…

ひさしぶりにハードな方の風邪をひいたので自慢します。 摂取した水分がどんどん鼻水に変わっていくさまを体験。 病気自慢が一行で終わってしまった上に花粉症とあんまり症状が変わらないので熱もいい感じに出たことを報告しておきます。 で、昨日は休日だっ…