2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
読んだのは三・四巻だけ。シリーズだけれど単品で読めると聞いて、読んで読めないことはないけどやっぱ話わかんないとこあるなぁと思っていたら「下町探偵局」ISBN:489456615X。それはともかく、ここの主人公も行動力があってえらい。♪夏も近づく八十八夜………
ベースにホワイトパールを二度塗り 先端にラメ入りのクリアレッド グリッター その上から再度クリアレッド グリッター トップコート 昨日ちょっと褒めてもらったのでがんばってみた。 グリッターを二色使ったので、間にクリアレッドを挟んで馴染みを良くしつ…
歌いに行った。気の置けない関係だと選曲に人格設定の心配がなくてよい。体力を使い果たした移動先で凶の籤を引く。仕様もない講釈を垂れた代償かもしれない。 形式上すでに大人なわけだけれど、ケンカが出来なくなったなあと思う。アンオフィシャルなメール…
土曜日曜と野田秀樹「赤鬼」の三ヵ国バージョンやってたのに。知ってたのに。あーあー。あー。ああ。
夢見族の冒険 (中公文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1994/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 読了。25歳で子供がいて離婚した女性が銀座のクラブで働くのだけど、著者である半村良はバーテンダーなどお酒の仕事をして…
好きな人に触発されてテーマの指定なしに挑戦したのはいいけどさてどうしよう。画像の回り込みに難航。とりあえず、ここまで。
厚手の紙、しおり付き。 具材は以下夢見族の冒険 (中公文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1994/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る八十八夜物語〈3〉夢のはじまり (集英社文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 集英社発売…
臨場作者: 横山秀夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/04/14メディア: 単行本 クリック: 35回この商品を含むブログ (101件) を見る 警察系短編。まだ途中までなのだけど、検死官である倉石義男が全編絡むらしい。先週読んだ上野正彦「死体は知っている」…
変身してやってきた!パパがふたりいるよ! 旧マウスも新マウスも飛び越えて、可愛い物というのは慣れとか利便には比べられないんだという残酷さ。
タリオン10を分けてもらったらとてもよく効いた。 http://www.sato-seiyaku.co.jp/top/medical/products/talion.html 正しくはタリオン錠5/10になるのかな。
イエローパールを一度塗り、当初はベージュを重ねるつもりだったけど気が変わってイエローの瓶にベージュパールとホワイトパール投入。で、軽いクリーム色みたいになったそれを重ねた上にクリアレッド。
たそがれ酒場 (中公文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る
ぼーっとしたり、イライラしたり。
湯呑茶碗作者: 半村良出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 1991/09/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る
ホワイトアウト (新潮文庫)作者: 真保裕一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/08/28メディア: 文庫購入: 41人 クリック: 1,991回この商品を含むブログ (103件) を見る
死体は知っている (角川文庫)作者: 上野正彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見る
トワイライト作者: 重松清出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/12/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (22件) を見る
本じゃないけど。遂に完結したらしい。 八年前はインターネットなんて日常のものではなかったから、「インターネット・ハイパーテキスト小説・99人の最終電車」なんてキーワードが格好良くて、紹介記事を破って置いておいたんだった。わくわく検索して、少し…
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))作者: ロバート・A・ハインライン,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/05メディア: 文庫購入: 46人 クリック: 601回この商品を含むブログ (469件) を見る 読了。読むきっかけになった山下達郎「夏への扉」の詞…
ココアとコーヒーと牛乳でモカ。マグでレンジ2分。寝起きと帰宅後に飲むとほかほか。 ベイクドチーズケーキとブラックコーヒーの相性がとてもよい。 六花亭のチョコレートは小さいの一個一個にも花のプレスがしてあって可愛い。 栗とかぼちゃのタルトはしっ…
ぷらぷらしてたら赤味のマゼンタと白と黒のコーティングレザーっぽいタンク型のバッグ発見。すげーかわいい。どこぞとのコラボだとかで¥23,000-。 で、二万三千円あったら一体何が出来るか考えてみる。なんか身近な五千円の方がリアルなお金としての価値を感…
あの頃ぼくらはアホでした作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 集英社発売日: 1995/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る 読了。時間やテーマがバラバラに飛ぶので一冊の本としてのまとまりはあまりない。中学時代の話が面白かっ…
濃いめの紫色 くすんだホワイトパールを爪先へ行くに従って白くなるように三段 全面にもう一度ホワイトパール の逆グラデ。
一切の目的も興味もない人とコミュニケーションをとりたい。で、好奇心がポイントらしいのでしばらくそれでやってみる。 そういえば昔「少年ジャンプ」の「ヤッターマン」の中に「自意識過剰マン」っていうのが出てきて、あれは目からウロコ落ちた。 追記 「…
ヘルプを読んだりブックマークされているページを見てみたけどイマイチよくわからない。そもそもは理解力がない。しかしながら、はてなのヘルプはキーワードにしてもデザインにしても理解しづらい点が多い。けれどヘルプ自体がキーワードだったりもするはて…
殺人病棟/福本和也 湯呑茶碗/半村良 ホワイトアウト/真保裕一 あの頃ぼくらはアホでした/東野圭吾
トワイライト/重松清 死体は知っている/上野正彦 夏への扉/ロバート・A・ハインライン/福島正実
あと目がカユイ。今年の花粉症は3月10日からということで記録。上顎のむず痒さが弱く長く続く状態。粘膜焼きたい。粘膜焼くのは花粉症でない季節のがいいらしい。そんな頃は熱さを忘れているよ。
と、デザインの先生がおっしゃっていたそうです。先生、それは生理現象もですか?