2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

カエルそのほか虫が合唱中。このごろはGとカメムシを都会でよく見る。すこし前は都会でネズミをよく見たので、その度に地震でも起こるんじゃないかとどきどきしていた。ハメルンのリコーダー吹きであるところの小学生諸氏がどこかでネズミを呼んでいたんじゃ…

貴賓室の怪人―「飛鳥」編作者: 内田康夫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/09/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る読了。読了したところで「〜飛鳥編」に気付く。えーえー……これって続くの?物語の概要は、豪華客船で起…

ひさしぶりの恐い夢は「次回もお楽しみに」みたいな余韻だったのでビクビクしていたけれどまだ見ない。

AutoCADとjwCADを平行して使う。両方使えるようになるか、混ざってわけわからんくなるか。工業数理や簿記も面白がっているのはいいけど、将来一体どうなりたいのか掴めない。もっと色々、広く深く知りたいという気持ちはあるのだけれど。

あと、ちょっと前に映画「17歳のカルテ」を見たり――他にも忘れたけどなんだかんだ見たり読んだりしたような気がする。鳥頭。

小説、内田康夫「貴賓室の怪人」も半分まで。人物表や見取り図、ちょっと出過ぎの作中作者などは苦手なのだけれど、読めるのはやっぱり浅見光彦シリーズであり、良い意味で計算高い作品だからだろうなぁ。

舞台映像「法王庁の避妊法」見た。オギノ式を考案した人の話。ほどよく堅めで面白かった。 妊娠をコントロールするのは当然だと思っていたけれど、「『さずかりもの』じゃないの?」という観点はそれを自然の摂理と捉えるなら昨今のクローンや産み分けや女女…

スープの怪。キャベツ・ニンジン・シイタケ・タケノコ・ネギ。洋にしようか和にしようか迷いながら作ったら、微妙に中華風な仕上がり。美味しかったけれど何でも投入する癖はトマトに手を延ばしかけた辺り「こねこのパンやさん」的危険。 パンだけあってスタ…

雨粒が照明で瑠璃色ビーズに見える一瞬。いま一緒にいるひとは気付いているんだろうかと喉元まで言葉を押し上げてみるけれど、なんでだか言えない。 帰路の雨は好きなほうで、自転車を飛ばしながらも濡れることが楽しかったりする。顔面に雨が当たるのは少し…

小さいころは、開いた傘を思いっ切り引っ張って裏返し、「アサガオ〜」なんてこと言っていましたが、ああいうのは人為的にしか出来ないものだと思って余裕をかましておりましたところ、大雨の本日、まだ駅も遠いというのにアサガオを咲かせてしまいました。…

文章も思いつかない。 と、書いてしまうと後は楽なもので、すいすい書けてしまう予定。結果は表示されている通りですよ。 なんだかよく知らないCDをかけています。あまりよく知らないのも何なので、とりあえずジャズとかボサノバっぽい音楽だと思うことにし…