2004-05-04 ■ 本 小説、内田康夫「貴賓室の怪人」も半分まで。人物表や見取り図、ちょっと出過ぎの作中作者などは苦手なのだけれど、読めるのはやっぱり浅見光彦シリーズであり、良い意味で計算高い作品だからだろうなぁ。