DIYホームセンター ジャンボエンチョー http://wing.zero.ad.jp/~zbi69744/newpage2.htm TOP http://www3.kcn.ne.jp/~bonchan/paint.htm http://homepage2.nifty.com/K~WORKS/otetudai52.html http://2.pro.tok2.com/~t-hoso/lets_do_it/paint/cyclepaint.htm

楽園伝説 (ノン・ポシェット)作者: 半村良出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1986/07メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 読中。

気付いたら28日で応募もなんも犯人が誰なのかすら。ヒントを見て原稿用紙とボイスレコーダーの小説を照らし合わせてみたりしたけどなにがなんだか。いまさら犯人がわかってももう応募も出来ないので、発表の12月1日まで手に取らないよ。

じゃりン子チエ―チエちゃん奮戦記 (1) (アクション・コミックス)作者: はるき悦巳出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1979/05メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る ひさしぶりに三時間真剣にマンガを読んだ。読後感も実に良い。次…

石井敏弘「大阪6地下街ミステリー劇場 オルフェウスのダンジョン」のヒントを手に入れる。でもわからん。28日までってあと二日しかないよ。

幸福な死 (新潮文庫)作者: カミュ,高畠正明出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1976/06/01メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (20件) を見る 読中。ひさしぶりに手を伸ばす。これは結構好きかもしれない。「幸福」の結論にもよるけど。うーん。…

「形而上」「形而下」の意味がよくわからない。 けいじじょう ―じやう 0 【形▼而上】 〔易経（繋辞上）〕精神や本体など、形がなく通常の事物や現象のような感覚的経験を超えたもの。 ⇔形而下 けいじか 3 0 【形▼而下】 〔易経（繋辞上）〕〔哲〕 時間・空間…

羊男のクリスマス作者: 村上春樹,佐々木マキ出版社/メーカー: 講談社発売日: 1985/11/25メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (25件) を見る http://d.hatena.ne.jp/picassi/20040901で 羊男は羊でも人間でもないと解釈している。 とか書いた…

「個人的な体験」の装丁画（山下菊二）を見て「重い手」を思い出した。先日の佐伯祐三展で友人が中学生のころ彼の作品に影響を受けた話（http://d.hatena.ne.jp/picassi/20041118#p2）をしたけれど、私にとって鶴岡政男の「重い手」はそれに当たるのかもしれ…

個人的な体験 (新潮文庫)作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/02/27メディア: ペーパーバック購入: 7人 クリック: 132回この商品を含むブログ (84件) を見る 半分を少し過ぎたところ。前に読んだ「静かな生活」は幾らか共感していける部分…

やっぱ出す。商品名がわからないのでステップだけ。 ベースにパールホワイト二度塗り→パールピンクでシロップ→トップコート 透明じゃないからシロップというかグラデ。層の幅を広くしていくのと狭くしていくのと、私は狭くしていく方が薄くできるのでそっち…

WWWC//自動巡回 Donut P//タブブラウザ kbMedia Player//音楽も動画も再生できる CDex//CDを圧縮する Jww//CAD Photoshop//画像加工 Deaces//解凍 autologic//お絵かきロジック TClock//タスクバーの日付をカスタム ThroughClock//アナログ時計 前はFFFTPとe…

人ん家の猫（名前が猫）。嘘シャムだけど人なつっこくて嬉し可愛い。膝の上に来てぐるぐるしだしたのをいいことに乗せてみるはミニドーナツ。 すごい嫌そう。

はてなダイアリークラブが面白そうなので色々参加してみるつもり。

大島椿 愛用、というか今日買ってきた。なんかアットコスメの思う壺だ。レトロな箱にも「二年連続アットコスメ総合一位」とか書いてた。正直、瓶は黒ばらの方が可愛い……。匂いは評価ほどは感じなくて、瓶から理科の実験風に嗅いでみたところむしろ無臭に近い…

青葉繁れる作者: 井上ひさし出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1973/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る 読了。個人的な体験 (新潮文庫)作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/02/27メディア: ペーパーバック購入: 7人 ク…

適当に対人をこなすというのが上手くやれない。そういうところこそ白黒でなくニュートラルな感覚が必要みたいだけど。 情熱的？ どうも極端だ。

少しわかった。怒ってもどうしようもない相手がいたからだ。 たとえば「彼は暴走族に入っているけど実はいい人なんです」っていうけど、実は悪い人、どの面を切っても誰から見ても悪い人っていうのはそうそう存在しない。愛想であれある意味いい人の部分で。…

怒るということが出来なくなった。どういう風に？どのポイントに対して？なんかそういうのが今はさっぱりわからなくて、もやもやして、ボリュームを上げた音楽を流して考えないようにしている。 怒るとか批判するとかいうのは、内容が正しくても和は乱れるわ…

そういえば「螺旋階段のアリス」も「霊名イザヤ」も、「不思議の国のアリス」が物語の鍵の一つだった。「不思議の国のアリス」といえば、それをモチーフにした数学の本と、いかれ帽子屋のいかれてる理由が昔の帽子の製造工程にあったという話と、NHKの「アリ…

はてなネイル出しが好きでよく見る。素人の仕事とは思えない勢いなので見学。自分の方は、今日は薄くパープル→ピンクのグラデーション。

心斎橋―長堀橋から、ぶらぶらとなんばパークスまで歩く。電車の都合であまり来ないのだけど、このあたりは色んな物があって楽しい。ファー物やコサージュやパールに目を奪われながらぶらぶら。チェックと千鳥格子とツイードはつい手に取ってしまう。帽子もい…

一緒に行った子は中学生のころ無人のカフェの画(タイトル失念)を見たときから美術や作品制作に進み出したんだとか。私は興味があって来たものの、教科書で作品を幾つか見た程度なので、しげしげ屈託のある画だなあと思いながら回る。キュビズムの影響を受け…

雨がどうしても苦手で、夕方まで様子を見たけれどざんざん降り。ブーツ・レインコート・傘・鞄を入れたショップバッグの完全防備で駅へ。

霊名イザヤ (角川文庫)作者: 愛川晶,宮崎照代出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/08/24メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る螺旋階段のアリス (文春文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/11/08メディア: 文庫 クリック…

ふらりと遊んできた。意外とこういう日が楽しかったりして、よかったなあ。

何がしたいかも何をするべきなのかもわからない。 予定の画鋲には食玩の蛇がからまってる。

アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」読了。謎解きは得意でないので全体的にはふーんという感じ。話としては面白いはずなので、やっぱり古典として細切れに知っていたからかも知れない。 石井敏弘「大阪6地下街ミステリー劇場 オルフェウスのダン…

そのあと、テレビを解体した。 テレビはリサイクル家電なのだけれど、20年物のテレビは安過ぎるとかで引き取ってもらえなかったので、小さくして普通に捨てられるように。なので後先考えることなくネジを外し配線を切った。 ブラウン管は本当にテレビの前か…