『帰ってきたどらン猫2』(双葉社Webマガジン)が始まりましたよ。
ああ、今日から、何をしようかな。
『吉里吉里人』は拒否る目をなだめすかしつつ第二章へ。粗筋すら知らないので少しわくわくする。何にせよ尋常ではない密度なので楽しみだ。
ところで、『吉里吉里人』は二千円、『肉食タブーの世界史』は七千円、どちらも興味深い本なだけに、如何なものかと思う。
真夜中になると見慣れた物が違う姿をみせることは周知の事実なので今更何を言うでもないけれど、突然ジャンプしたりガサガサ変な音がしたらびっくりして声を上げそうになるので、所在を明らかにしてからの行動を願う。