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初の試みで成功した、透明に近いホワイトパールにラメの入ったポリッシュでのグラデネイル。華やかだけれど雪ふりつむ風味に柔らかくもあり。この詩好きだなあ。
詩といえば、
- 作者: 内田康夫
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1987/02
- メディア: 文庫
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小説の方は珍しく浅見シリーズではない。テンポは少し重く感じるものの、二分された場面の結合が見物になるだろうか。
さておきさておき爪の話に戻る。私の爪は手も足も左右にうにっと曲がった巻き爪なのだけれど、最近それが楕円の六割を描くような、オームにずいぶん似た断面になってきたので、外部から広げることのできる器具もしくは方法を検討中。