女性的美しさでなく、ドラァグクイーンでもない、
手抜きのピンク女装で被注目を繰り返す人がいて、
本人・ギャラリー共に真意が理解不能だったけど、
注目されたいと暇つぶしの合致点かと気付き、
どうもそのへん偏った頑迷部がある。

と、ここで思考がなぜか「誇り」に向かった。
なんでかわからん。
わからんけどしばらくは「誇り」について考える。