2004-09-16 ■ 女性的美しさでなく、ドラァグクイーンでもない、 手抜きのピンク女装で被注目を繰り返す人がいて、 本人・ギャラリー共に真意が理解不能だったけど、 注目されたいと暇つぶしの合致点かと気付き、 どうもそのへん偏った頑迷部がある。と、ここで思考がなぜか「誇り」に向かった。 なんでかわからん。 わからんけどしばらくは「誇り」について考える。