ところで

有川浩とか桜庭一樹とかはライトノベルの人らしい。
線引きがわからんけど、パッケージが違うのはわかる。
SF範囲のファンタジーはアリだけど、ライトノベルとか、「ダレンシャン」(たぶんハリーポッター系?)とかのファンタジーはよくわからない。
でも半村良的な黄金やら伝説やら、あるいは筒井康隆の「美藝公」みたいなのはいける。
舞台や人物が日本名だと読むときに覚えやすいというのは、今の世に追いつけてない気もする。その要素もありつつ。
あとは、小説の中の殺人なんてフィクション括りでいけばこれもファンタジーか。
てかフィクションとファンタジーて語源一緒とかか。そうかもしれん。
参考: ファンタジー - Wikipedia