坂東眞砂子「山妣」読了。粘度は高かったけれど「死国」よりは面白かった。
何かを新しく始めると、新しい出来事のゴミと古い出来事のゴミがわらわらと机を占領してもう始末に負えない。始末に負えなくてもいつかは始末しないと机が使えないので、騙し騙し使ってきたけれどまたそろそろ片付けしないとなあ。それにしても、教科書とレ…
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