何かを新しく始めると、新しい出来事のゴミと古い出来事のゴミがわらわらと机を占領してもう始末に負えない。始末に負えなくてもいつかは始末しないと机が使えないので、騙し騙し使ってきたけれどまたそろそろ片付けしないとなあ。それにしても、教科書とレポートと筆記用具と書籍と化粧品と衣料品が散らばったこの光景を横目で見ていると、たぶんこれが私の生活なのでちょっと凝縮しすぎ。そうなのだ、この凝縮リアルが片付けられない要因なのだ。やめてけれやめてけれと思うわけで。ははーん。それがわかったところでどうしようもないのだけれど。あと来月のデザインも上手くいかないのでふて寝る。