こどもの一生

こどもの一生

は、元は戯曲で主題歌があり、その「砂の国」を繰り返し聴いている。「相手の想いが強いほど自分がクッキリ存在する」と言うのは怪物で、物語の鍵であり、かなしいひとに思える。