054〜061
- 054:『ある生き物の記録』小松左京
- 055:『時間エージェント』小松左京
- 056:『笑うな』筒井康隆
- 057:『星新一ショートショートセレクション〈3〉ねむりウサギ』星新一
- 058:『星新一ショートショートセレクション〈8〉夜の山道で』星新一
- 059:『星新一ショートショートセレクション〈12〉盗賊会社』星新一
- 060:『星新一ショートショートセレクション〈14〉ボタン星からの贈り物』星新一
- 061:『星新一ショートショートセレクション〈15〉宇宙の男たち』星新一
こうやって並べると全部短編だ。こうやってザクザク読むのもいいけど、その短い一編一編を濃く読むということもしたいなあ。読みながらなにかを考えても、続きを次を読みたい欲求で一瞬にして消えてしまうから。書き込みできなくても付箋とか−−じゃ貼り付け作業になりそう−−なんかないかなぁ。思ったことまとめると、作品の内容も記憶しそうだし。今は目を通して、あ、読んだことあるなって気付くというのがよくあるから。水扱いというか。それも悪くないんだけど。上記作品はどれも読み込んでも面白いと思うのよ。うん。うーん。