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2002/08
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日付は上のが新しいです。
2002/08/31/sat
はーちがーつがーおわるー。
萩庭貞明『遊びの時間は終わらない』、SABU『ポストマン・ブルース』をみて、乃南アサ『トゥインクル・ボーイ』をやっとこ読了。どれもそれなりに。
本が読みたい。本。本本本本。見たことの無い言葉を!
【黄色い看板】
ド・ドン
じい 『ムロミスで簡単に借りられましたなあ』
姫 『でしょでしょ。何に使うの?』
じい 『いやはや、花札の負けが込んでおりまして』
――翌週――
じい 『いやはや、また負けてしまいました』
――翌月――
じい 『いやはや、取れない臓器もあるものですな』
姫 『んもお、じいったら雪だるまッ』
じい 『はっはっは』
きーろい看板、ムロミス
ご利用は計画的に
【コトマチ】
ありがとうございます!『オー!マイキー』は木曜日の25時45分からテレビ大阪で!!というわけでご覧になったこと無い方も是非。ウケない人には全くウケません。うちの家族だと60%ウケな感じです。
2002/08/30/fri
昨日、通りすがりに『恋愛偏差値』を見て、tsunku-town 『GO-CON!』の音楽とか雰囲気とかに激しく似てる気がする。つんく♂も出てるしその関係やろーか。ってプロデューサー一緒や。終了。
『恋愛偏差値』は1、2章ともあまり好みでは無かったので(ちなみに2章は別名『東芝日曜劇場』って感じで)、3章はどうなるだろーか。ちらっと見た限りでは思っていたより絡みがテンポ良くて、あと柴崎コウが『空から降る一億の星』に比べてかなり可愛くなってた。井川遥も『私立探偵濱マイク』で女優デビュー出来たら良かったのにと毎回思う。
『オー!マイキー』いつやってんのさ。今日は『きらきらアフロ』やのに、『アフロのしっぽ』とかいらんからー。マイキーふっと消えてから探してるけど分からん。何曜日じゃい。
てか白と鶴瓶おもろいわー。最近『恋のから騒ぎ』よりアフロの方が見る頻度高いもん。や、から騒ぎも面白いけど。マリモ羊羹が好きやねんけど。
2002/08/29/thu
他人の思考が面白くなくなってきた。前は物凄くわくわくしてた様な気がするんだけど。なーんでか。
発展すること、それによって考えが変わっていくことに後込みして、黙っていればいいのに潰すようなことしてみて。
片っ端から話が進まない様に道を無くしてしまう。当事者逃亡。
放心について。直前迄は色々な気持ちが交錯していて、それから、物理的には何が起こっているか分かっていたけれど、正に放心。人間が脱皮すると皮はこの様になります、という感じ。今になると、緊急避難だったのかと思う。このシステムは面白い。普通に自分にもそういうことが起こり得るというのもまた。
赤川次郎『駆け込み団地の黄昏』、岩井俊二『ラヴレター』を読む。両方とも久し振り。
2002/08/28/wed
【sideB】という名前で最近のインチキネタを纏めてみました。
"一人コントで気を吐く、ダメじゃん小出さん"という記事がなんだか気になるので読もうと思いつつ一向に。
目覚めて、冷やした梨が剥いて切ってあるという幸。
数時間の間隔を置いて雨が。しとしとよりは好し。SILVAを聴く。
2002/08/27/tue
昨夜の『私立探偵濱マイク』の『ミスター・ニッポン〜21世紀の男〜』は面白かった。鑑別話は頂けなかったけど、雰囲気を分かっててやるニセモノ臭い雰囲気が好い。中島哲也監督。
残暑とかもういいよ。八月残ってるけど秋にしようよ。涌くでわしは。
2002/08/26/mon
花火よかったぁぁぁ。素敵々々。毎年フィナーレが違うらしく、今年は飴色の散る花火が沢山上がってた。
流れで浴衣を貸して頂くことになり、がしがし着用。
泊まらせて貰って、ちらし寿司を御馳走になったり。旨。クッキーやらなんやらを家に忘れ切なく。
赤犬が夏毛でスレンダーバディ。
【コトマチ】
月見ました。うん、赤かった。あれは何なんでしょうね。調べてみました。こちら。月の夕焼けみたいなもんらしいです。
2002/08/25/sun
トルストイ『光あるうちに光の中を歩め』をだらだら読んで。書いてあることは面白いんだけど、読み止まると先が進まない。旧仮名遣いめ。
母が先週迄帰省しており、上記の本とかは昔読んだ本らしく匂いが。なんか本って結構匂いがつく。嫌いじゃない。その部屋にはミシンと布と母が昔使っていた本棚があった。ネコを飼っていた頃、あいつはよく隠れてた。
山で採れたクルミも田舎から送られてきて、何年か振りにドロップクッキーを作ってみる。
今日はくらわんか花火へ。クッキーを持って行こうと。
2002/08/24/sat
植物、花とかって何より淫靡で綺麗。
脳味噌が本当に耳の穴から流れ出れば良い。
ポポンSのCMのシュールさ加減がなんとも。小林聡美パワー。
■イッセー尾形+森田雄三『イッセー尾形のナマ本(巻参)幸せ家族編』――うーんフォントもサイズも言葉によって変えてるけど、読むより一人芝居の方が面白いやろうなあ。お父さんは大変らしいね。夫婦において片方の威厳というのはもう片方の態度に大きく影響されると思う。お父さんが立派なこと言ってもお母さんが馬鹿にしてたら子供もお父さんを馬鹿にするんじゃなかろうか。
【sideB】
電車が止まって、二番出口へ。地下鉄は迷路みたいで、電車の箱を間違えただけで知らないところへ行ってしまう。
今日は大丈夫。
二番出口を出ると、目の前には大きな道路。その向こうには巨大な公園。長い坂道を上る。
左側にはずっと、白い金属の壁。途中で大きな緑色の扉があったりして、きっと何かが隠されている。隙間から覗いてみるけれど、背の高い草が生えていて、本当に何か、在るに違いない。
坂道を上る。
横断歩道を渡ると白い壁が消えて、自動販売機と、寂れた建物。服を売る店、カレーを売る店、チャイなんかも飲めるのか。
坂道を上る。
青緑色の脳味噌を横目に、小さな広場の辺りから振り返ると赤鉛筆。黒いTシャツが走り回っている。
坂道。横断歩道。坂道。病院。結婚式場。陸橋。
暗色の団地は、つい角を曲がってみたくなる。乗り捨てられた三輪車。大きな木で暗く見えるのかも知れない。その向こうは薄く光っていて。今度こそ角を曲がってみようと思いながら。
2002/08/23/fri
小雨。
明日は晴れるだろうか。
2002/08/22/thu
『千年女優』なんだか面白そう。ここにはデザインが少々。
なーんか。生死において信じるものがあったら強いやろなー。生活とか煩悩とかをクシャクシャポイッと出来たらいいんやけどなあ。
2002/08/21/wed
切らなくなった代償。だけどこれからも現状を在るものにしていくのなら切ることは出来ない。現状を在るものにしたいのかどうかも分からないけど。
要らないと言って、始めは本当に要らなくて、だんだん欲しくなってきても相変わらず要らないと言ってしまい、欲しいと言い出す頃にはもう遠く。どこが素直なんだか。どうでもよくないことは言葉にするのが難しくて、嘘も混ぜてるし聞かれないことには答えない状態。困ったもんだ。
達成しても自信が持てない。そこそこの格好がついただけ。理想が高すぎるのかも知れないけど。
頭で考えてることと実際にやってることのギャップが開き過ぎ。
2002/08/20/tue
他人を利用出来ない。
あー。これ考えるとしんどくなるわ。止め。
"セクサロイドは眠らない"というサイトがあります。『ほぼ日刊の創作小説』があり、最近は自費出版もされているようです。読み始めて数ヶ月しか経っていないのですが、一日一編で読み易く、内容も豊かでとても面白いです。何年も前に、『中吊り小説』という電車の中吊り(広告がピラピラしてるとこ)に短編小説を載せる企画がありましたが、そういう感じにしたら素敵な気がします。にしても頻度が凄い。書いている人間が複数であっても凄い。
別称ゴミ溜めで獣道しかない部屋を片付けてみる。取り敢えず右半分の服ゾーン。前回もそんなようだった気がしなくはないが。型を取ろうと思っていながら実行しなかった服とかを見切ってみる。今回は左半分の書類ゾーンもやらんとなあ。読もうと思っていながら実行しなかった本も沢山。んふー。
■内田康夫『小樽殺人事件』――話自体は好みではない。怨念とかそういうのは苦手で。著者と著者の妻である早坂真紀の解説が興味深かった。
■上杉省和・大里恭三郎編『現代短編小説集』――坂口安吾『桜の森の満開の下』はタイトルを聞く割に内容を知らなくて。ふーん、という感じ。吉行淳之介『鳥獣虫魚』は嫌いじゃない。少し格好良すぎかな。山川方夫『お守り』は面白かった。これはいい。安岡章太郎『質屋の女房』はなんだかなあ。少し似た思いはあるけれど。うーん。
【コトマチ】
ご感想ありがとうございます。衣装は今日処分しましたが、結構どれも思うことがあったなあ、という感じです。
2002/08/19/mon
昨日、三日目は雨の中。ビデオが濡れない様に傘持ちさん。花火が出来てホッとした。本番の神様はなかなかな性格の模様。
今日はバラシなど。効率的且つキレイな釘の外し方等を学んでみたり。この夏の日焼け止めが今日でパアになった様な気。
なんや兎に角終われば良い思い出。かな。うん。それがいいじゃないか。
あー。なんかもう此処迄やることって多分もう無いかもしれない。
よく分からないけど。ちょっと疲れた。
何か色んなことを『本番が終わったら』って思ってて、終わってみると整理がついてなかったり。
『責任感があるのはいいけど、方向間違ってても責任持ってやろうとする』らしい。あたしは。そんなこと言われたら自分の真面目さが馬鹿みたいで。頭では他人なんぞ利用してナンボと考えていても、行動には移せない。相互に疑問符が付くからかもしれないけど。無駄に献身的な嬢ちゃんやなあと。恐らく傍目からは。うわー鴨だ鴨だ。バーン。今日の御飯は鴨鍋。わーい。
多分ダウナー期突入。
部屋の片付けとかしよ。
2002/08/17/sat
二日目終了。
本番数日前、貧血になって、どうしようかと思った。横になりながら、時間とクオリティのこととか。結局、周囲に迷惑をかけて、でもなんとか。
腹の立つことがあり同じくらい反省しまくり、ぺっこんぺっこんで、今日の公演が始まるまで、こんなもん二度とやらん、って思っていた。けど、本番中、寝転がりながら遠くに感じていたら、なんかスッキリ。
寝転がりながら舞台、は稽古時にそんな話があったらしく。そういう観劇。お客さんにして頂くことにはならなかったみたいだけど、勝手に端っこで。
空の色がどんどん変わっていったり、雲が動いたり、花火している人達がいたり、風と揺れる草木の音に混じってピーポーワンワン。
明日で公演は最終。全部終わったら50時間くらい寝る。
2002/08/13/tue
倫理的には如何なものかと思われる非常に単純な理論を無理矢理通して罪悪感らしきものを持つ自分に疑問を持って且つ腹立たしい。悪いと思っているなら初めから言わなければよいし、そうせざるを得ないならグジグジ言ってんちゃうぞと。
ここんとこ連日の様にストレス発散日記を書いていて恥ずかしい限りです。【コトマチ】に応援下さってありがとう。反芻しながら今日も四着ー。
ペルセウス座流星群、楽しみにしてたけど空黒く見えず。大阪。
■内田康夫『記憶の中の殺人』――2回目。忘れていた細かいところが結構面白く。暴力団と蛇頭とか。うーん当時分からなかったことは忘れるか読み飛ばすかしていたらしい。殺人を犯した人間は死ぬべきか。殺人って身近にないからどうやろう。強姦されたりしたら、相手殺したいけど世間体とか考えんねやろうなあ。裁判まで発展するかも怪しい。こういうこと考えると被害者側は不利なんかなあ。
テクマクマヤコンがあったら政治家か宗教家になりたい(利権付き)。
2002/08/12/mon
飛び降りる瞬間の空とか見て。夢。知らない女の子二人。
染色は小隊長に強制バトンタッチしたものの、あと四日で十三着。ミシンかける体勢が悪いのか左肩痛いのでアンメルツ臭まみれ。
神よ、子羊を救うべきやで。めぇめぇ。違。
2002/08/11/sun
その期待する根拠はどこから。都合のいいお願いをされても御期待には。
服を作ることだったり誰かと喋ることだったり、他の誰かが代わりに服を作って誰かと喋ったとしても殊更問題は無い。そういう、どの様な事柄にしても他人が取って代われるということは、普通。
わかちあいたいのは一辺だけ。全て得ようとしないで。
もしかしたら、全部わかちあいたい。や、そうかな。貰って困ることだってあるかも知れない。そう、責任をとれるのが一辺だけなのだ。度量の狭さです。
上げるのは怖いし貰うのは未知。結局これ以上大きくする気のない世界。
不安材料と悩みの違い。
見ているときは好ましい部分がよく分かるのに、見ていないときは好ましくない言葉ばかりを思い出す。
今日は大阪城の近くに行って来た。自転車に乗って。衣装の出来た分13着の衣装合わせして。まだ半分やーと思って速攻帰宅。
天王寺くらい迄やと30分かからんから自転車で行った方が早いけど、大阪城らへんやと1時間かかるから、これ以上やと電車に乗った方が早いなー。
親指の内側に自転車胼胝。
2002/08/10/sat
"耐乏Press Japan."という貧乏についての読み物を書かれているサイトがあります。最近は日記のみ更新されているようですが、少し前に"電車、差し上げます"という企画がありました。まだ電車は貰い手がない様ですが、輸送費のみで一車両が手に入るなんて素敵ではないですか。
検索したところ、"西日本鉄道"や"京阪電車"では過去に電車の販売をしていた様です。怪しげな二階建てや、古い路面電車なんかも面白いと思うんですが、そういうのは人気無いんですかね。鉄道ファンでは無いので、何系の何々とかはありませんが、取り敢えず、自分が住んだら面白そうとかいう判断基準なのが間違いの元かもしれません。
上記の電車譲渡、個人的には小林一茶みたいな人の物になって、『窓際のトットちゃん』な感じになったら楽しいだろうなあとか思ったりして。
深夜、『パフォーマーin小劇場』という番組をやっていた。司会の松尾貴史に一番笑えたことが何とも言えず。想像以上に閉鎖・封建的に仕上がっていたのは驚いた。初めて見た人がそのまま離れていく様なものを作った意図がよく分からない。
2002/08/09/fri
インドは今、日本より涼しいらしい。インド行きたい。
【news】
鉄腕アトムに近づいた? 自習する集積回路を開発 三菱重工
『機械が一度故障したら自分で記憶をさかのぼり、「温度が上がっていた」「振動が増えていた」などの兆候を思い出して、同じ故障を繰り返さないことが可能』だそう。詳しくは"三菱重工ニュース第4022号"。
なんと、光の速度は一定じゃなかった!
これは確認が出来なかったので本当かどうか分からないんですが。もしも本当だったら、昔の方が現在より早く時間が進んでたみたいです。
【コトマチ】
エキゾティックジャパンホウソウキョーカイ放送の受信料は払う義務無いみたいですね。聞いた話では衛星アンテナに黒いゴミ袋をかけて屋根に置いてた御家庭もあるそうです。バレバレとかいう次元じゃないんですな恐らく。
で、『売り言葉』なんですが、ビデオ録って無いです。個人的にもチクショウって感じで。『某鐘』(蜷川ver)だったらあります。"演劇テレビガイド"は見ていても忘れるので、偶々テレビを点けてやっていたら、それが巡り合わせなんだとかなんとかいうことにしています。
2002/08/08/thu
■妹尾河童『少年H』――『文章にルビをふり、一章は九千字。十五分以内に読める』らしく、今ざっと計算したら、ほぼ十五分で読んでいた。わお。戦争という材料は好みではないのだが、小説として面白かったし、半ドキュメンタリーとしても興味深かった。主人公Hとわたしの年齢が最終的に同じ位になるからだかどうなんだか、珍しくごっそり感情移入した。
本を読むこと=ダルマ落とし(仮定)、脳味噌の中身がダルマの下に積んであり、本を木槌にしてスコーンと今の味噌を抜くと、新しい味噌がストンと落ちてくる。
2002/08/07/wed
先日テレビで野田秀樹『売り言葉』というのをみた。高村光太郎の妻、智恵子の話。大竹しのぶの一人芝居で、彼女の演技はあまり好みではないけれど、これは凄かった。
ここ暫く御天道様に顔向け出来ない生活をしていましたが、一発逆転本日は午前6時就寝8時起床で生活時間を常人のそれにしてみたところ、やっぱり日中は暑い。
100年後には平均気温が6度程上昇するらしい。東京の8月を基準に考えれば、50年後にはデリー、100年後にはアカプルコやアブダビに住めるという素晴らしい環境。
五味太郎『さらに・大人問題』読了。筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』、読んでいるけど始めの2ページがない。なくても読めるが、あった方がよろしい。
2002/08/06/tue
筒井康隆『富豪刑事』『お助け・三丁目が戦争です』読了。これから筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』、妹尾河童『少年H』を読む予定。
昨日迄で服7着。やはり1日2着が限度か。必要枚数は26着なのだが、このペースで行くと週末に17着くらいしか出来ていないことになる。更にその後は染色するので非常にヤバい。染色だけでも分担を、と小隊長に訴えるが棄却。どうせえっちゅーねん。
2002/08/05/mon
『パンダコパンダ』『〃雨ふりサーカスの巻』みる。パパンダいーなー。
筒井康隆『おれに関する噂』『くたばれPTA』、中島らも『空のオルゴール』読了。現在は筒井康隆『富豪刑事』を。
消費型受動的趣味。誉められたことでは無いが趣味やねんからええがな。
2002/08/04/sun
自分用に自分がもう一人欲しい。説明不要の流れ作業。効率いいこと間違いなし。一日十二時間にして、午前ピカと午後ピカで同時に作業とか。
こち亀『一週間でスイカ300個食べきる男』がちょっと羨ましかった。
2002/08/03/sat
今日は二着。出来れば三着いきたいなあ。
メンズの試着を弟にしてもらう。型も弟の服を使用予定。心配なのが、てか面倒で青くなりそうなものが数着。どっから型探せっちゅーんじゃ。
その昔、イトコのthe清楚的お姉さんに、『乙女になったら美人になるわよ』というようなことを聞いたのですが、乙女って20幾つかくらいまでだと思ってたら、噂によると17歳までなんだそうです。
ぇ。
2002/08/02/fri
蚊なんかをパシッと叩いて、ティッシュに取って、ついしげしげと見てしまい気持ち悪い思いをする。特に腹の部分が柔らかそうな半透明で。
今日からいよいよ服が作れます。嬉しいけど目標は1週間で20着なので恐ろしい。まあ目標は高い方がいいのです。
■内田康夫『透明な遺書』――恩恵を受けといて何ですが資本主義はどうかなあと。まあそれは考え方の違いよね。政治経済が苦手なのは浅見光彦だけではないので読むのに時間がかかりましたが結局読み切ったということは小説として面白いからなんでしょう。
2002/08/01/thu
八月おめでとう。
家の窓からPLの花火を見たら、毎年増え続ける建物達のせいで今年は遂にTVで見る程度の臨場感に。
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