『らくごDE枝雀』を読んで、舞台上で小学生女子役が人形を床に打ち付ける行為は、笑いの四分類のどれに入るのかとぼんやり考えてみたり。未だにわからんのよね。で、今回も結論に至ることなく至ろうという気力もなく。何?ギャップ?てか半分懐古ってて氷風呂の刑に処したい。

 皮膚の、特に固めとか柔らかめの変なとこばっかり虫に刺されて痒い。なんか身に覚えのない恨みとか買ってんのかも。手切れ金とかで片付かないので厄介だと思う。

 なんかサザエさんのフキダシゴニョゴニョみたいな気分。

 『トリビアの泉』にタモリはやっぱ不要。あと、おさらいトリビアを見たら本編も不要。