2004-01-01から1年間の記事一覧

昨日の日中は光ファイバーの工事かと思っていたら配線の確認だったので、拍子抜けした。

おとといの夜から昨日の朝にかけて部屋の片付けをした。 当初は衣服と書類の整理だけにするつもりだったけれど、やっているうちに家具の配置が気に入らなくなってきて、そもそも机の場所も気に入らなかったので、それも変えることにした。 常識的に家具を移…

学校の試験、あと一教科。これまで受けてきた試験を振り返ると、不安なときは好成績で、手応えを感じるときはかんばしくない。たぶん、勉強量が増えると分からないところが判るからだ。 人と今日話したことを書いておきたいけど、上手くまとめられない。んー…

コンスタントに届いていたメールが絶えてしまうのは、海外アニメの「走っていたらいつのまにか地面がなくなっていて崖から落ちる」という状況とちょっと似ている。

という話、火曜日にしていたのを今発見した。そういえば昨日の朝ごはんが何だったかをもう思い出せない。 10分間隔くらいになったら生けるサスペンス映画*1だけれど、サスペンスは端で見ているから面白がれるのであって、あんまり当人にはなりたくない。 *1:…

光ファイバーの工事が今週の土曜日で、今日は木曜日で、明日は学校の試験で、部屋はけもの道くらいしかないほどの散らかりよう。

螺旋階段のアリス (文春文庫)作者: 加納朋子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/11/08メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (47件) を見るそして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)作者: アガサクリスティー,Agatha Christ…

朝の番組で行われる星占い、自分の星座が出てこなかったと見過ごしたかと「え?」。次の瞬間「一位は……」「一位か!」というわけで今日の双子座さんは胸キュンが起こるとのことです。ドッキドキ心臓発作。

日記を移転した理由であるところのサーバー変更による工事が13日の土曜日で、光ファイバーとかIP電話とか、ちょっとわくわくしてはいるけれど、雪崩状態にある自室をそれまでに片付けなければならない。DELLの人が来たときは諦めて雪崩れの中「私の部屋じゃ…

今日は暖かで過ごしいい日だったけれど、川の両側に植えられた木々は冬支度を始めていた。明日の大阪は最高気温が1度下がって22度。それでもまだ暖かい。

殺戮にいたる病 (講談社文庫)作者: 我孫子武丸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/11/14メディア: 文庫購入: 41人 クリック: 522回この商品を含むブログ (229件) を見る 読了。 半村良「となりの宇宙人」 伊集院静「三年坂」 松本清張「黒い樹海」 以上返…

となりの宇宙人―半村良短編集3 (角川文庫 緑 375-10)作者: 半村良出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1978/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見るスワンレイク作者: 野島伸司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2002/12メディア: 単行本 クリック: …

伊集院静「三年坂」読了。姓が三文字の作家は敬遠しがちな傾向があったのだけど、なんとなく借りてみたらなんのことはなく落ち着いてしっとりとした作品だった。このごろ自分の中の変な項目が削除されつつあって、悪くない。「機関車先生」も読む予定。

気になるやつをいくつか。 10-08--11-14「日本のおしゃれ展」美術館「えき」KYOTO 10-09--12-12「佐伯祐三展」大阪市立近代美術館 11-03--12-19「マルセル・デュシャンと20世紀美術」国立国際美術館(中之島)

文化祭に行く。なにやら可愛らしいものを手に入れたりする。久しぶりに会う人たちがみんな元気そうで、私も元気なので、今日はとても良い日だ。

解剖学的女性論作者: 渡辺淳一出版社/メーカー: 講談社発売日: 1972/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る愛を乞うひと (角川文庫)作者: 下田治美出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1993/04/22メディア: 文庫 クリック: 4回こ…

「ゴメン」が区切りになるときは「ゴメン」で済ませればお互い気持ちの処理が早くできるので言えば良いと思うのだけれど、自らがさて謝る段になるとなかなか言えないときもあるので、これは言う側が言われる側に甘えているのだろうと推測する。だからって「…

昨日の雨でかなり冷え込み今日の大阪の気温は12、3度。冬は自転車で走ると頭痛がするのだけれど、今日はしたのでたぶん冬になりました。明日の最高気温は20度なので、おそらく小春日和なのです。

賢い人は余計な情報を頭に入れないらしいので、趣味の本読みはわりと頭の回転の足を引っ張るんじゃないでしょうか。えー。それは困る。困ることです。だから私以外の全ての人が今以上に本を読んでペースを落とせば足並みが揃ってよいかも知れませんので、趣…

美味しい魚を食べたり、居残りで22時帰宅になったり、新しいコートが嬉しかったり、人と仲悪くなったり良くなったり、もうすぐテストだ。そういう日常。

となりの宇宙人―半村良短編集3 (角川文庫 緑 375-10)作者: 半村良出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 1978/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る三年坂 (講談社文庫)作者: 伊集院静出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/08メディア: 文庫購入: …

ついこのあいだ野田秀樹「解散後全劇作」を読んだばかりでタイミングの良い話。11月1日0:55-4:10、BS2「深夜劇場へようこそ」、放送内容は野田秀樹「キル」。ジンギスカンをベースにしたお話なので、以前読んだ井上靖「蒼き狼 (新潮文庫)」が薄ーい記憶なが…

見知らぬわが子 (講談社文庫 な 2-2)作者: 夏樹静子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1976/12/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 今読んでいる本。サスペンス短編集。

維新派「キートン」、また見たいとは言っていたけど本当にもう一回見られることになったので、大急ぎで予約。したけど当日精算で席も当日まで分からないとか。やっぱり五時には行かねばならぬか。 でもって、バスター・キートン自体も気になってきたので、映…

りんごが届いた。硬めの王林はとても美味しい。

はてなダイアリーの話。日が浅いので勘違いかもしれないけど、入力画面と更新されたページではデザインが違うので、仕上がりを見て推敲する私としては、選択でプレビューが見られたらいいなあと思ったりする。

維新派「キートン」行ってきた。 17:00コスモスクエア着。初OTS線、改札が二つあって迷う。駅を脱出してからもさっぱりなので交番で聞こうとしたら巡回中。やっと見つけた案内看板は必要最小限だったらしく、どきどきしながら「ふれあいワインミュージアム*1…

明日は待ちに待った維新派「キートン」を見に行く日だけれど、どうも雨が降りそう。台風22号のときは払い戻しと振替があったらしいけど、小雨だったらやりそうだし、防寒防雨必須か。

解散後全劇作作者: 野田秀樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見る 「TABOO」、「赤鬼」読了。 「赤鬼」は藤子不二雄「ぼく桃太郎のなんなのさ」と、「ウミガメのスープ」に…

使い方がまだよくわからないので、ぼちぼち弄っていきます。 まだ一部分しか使っていないだろうけど、なんだか便利っぽいのでHTMLとか忘れそう。